データ連携により取得した明細の自動更新について教えてください

CryptoLinCでは一部取引所・ウォレットに関しては「データ連携」を行うことで取引明細の自動取得も行うことができます。
詳細についてはこちらを参照してください。
その際取得した取引明細が実際の取引と異なる場合、訂正を行うことができますが、その訂正内容の一部を学習させることで、
次回以降、同様の明細を取得したら自動で同じ更新を実行します。

具体例と共に使い方の説明を行います。

前提

今回は例としてBTCウォレットのアドレスをデータ連携し、その明細を説明します。
データ連携の方法はこちらを参考にしてください。

今回はデータ連携を実施したことにより
このような明細が取得できました。



明細情報を見ると
・2020年04月23日 11:16:47に0.001BTCをbc1qpnk******というところから受領(預入)。
・2020年05月26日 11:02:49に0.0594BTCをbc1qr9f4******というところから受領(預入)。
となっています。
このうち2020年05月26日に受領したものはマイニングの報酬で受領したものです。

Step 1

明細の訂正を実施します。

修正対象の明細行をクリックし、明細モーダルを表示させ、「訂正する」をクリックします。

Step 2

取引種別を「預入」から「マイニング」に変更し、「保存」ボタンクリックします。

すると、以下のように明細が変更されます。

Step3

2020年05月26日の明細の修正はこれで良いのですが、もしbc1qr9f4******から送られるBTCがマイニング報酬である場合、以降は自動で修正させることができます。
画面上の「自動更新ルール」をクリックします。

Step 4

データ連携 自動更新ルールにこのようなものができていることが確認できます。

こちらがStep2で修正したことにより自動で学習した更新ルールです。
これは
連携先が指定されたウォレットで、データ連携の際に取得した元の情報「{"block_height":631723,"block_hash":.....」で、取引種別が「預入」である場合、取引種別を「マイニング」取引通貨を「BTC」に変更します、という意味になります。
連携先や取引種別はともかく、APIレスポンス情報の完全一致というのは今後のマイニング報酬を受け取る際には考えづらいので、ここを修正します。

Step 5

「訂正する」ボタンをクリックし、自動更新ルールを変更します。

このように修正しました。(あくまで例です。)
・ルール名称は任意で付けることができます。
・APIレスポンス情報はマイニング報酬なので同じアドレスから送付されることが予想されるので、アドレスだけを指定し、他の項目については全て許容できるように「部分一致」にします。
これにより例えば数量やblockの長さなど、細部が変わっても"prev_addresses":["bc1qr9f4wd6qqa7d6***がレスポンス内に存在していれば、自動更新対象になります。

効果確認

効果を確認するため、次の日に同じアドレスからまたBTCを受領した、としましょう。
便宜上、自動更新前のデータを確認しますが、

このように取引日、取引量、APIレスポンス情報などにStep2で修正した明細とは若干の差異が確認できます。

※自動更新処理は通常、日本時間深夜帯に実施されます。現在ユーザーが任意で自動更新を反映を行うことはできません。

これに対し深夜帯の更新処理が自動で実行されると、

このように「預入」=> 「マイニング」に変更されていることが確認できます。

別の自動更新ルール

今回の修正では送付元が同じアドレスからの預入、という条件で自動更新ルールを作成いたしましたが、もし送付元のアドレスが毎回異なる場合はどうするか。
その場合、ユーザーが連携したアドレス自体が変わらないのであれば、

このように自動更新条件のレスポンス情報を完全に空欄にしてしまうことも可能です。
この場合、登録した「マイニングBTCウォレット」というアドレスに送付され、「預入」として処理される取引明細は全て「マイニング」に自動更新されます。

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