現物取引明細絞り込みの使い方について教えてください。

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このFAQでは、「現物取引明細絞り込み」機能の使い方を説明します。

目次

1.絞り込み機能について
2.絞り込み機能の使い方
 1. 集計期間で絞り込む
 2. 取引所で絞り込む
 3. 取引種別で絞り込む
 4. 通貨で絞り込む
 5. エラー取引明細で絞り込む
 6. 複数の条件で絞り込む

1. 絞り込み機能について

明細一覧の上に「絞り込み」があります。この部分をクリックすると、絞り込み設定画面が表示され、項目ごとに明細を絞り込んで表示することができます。

2. 絞り込み機能の使い方

2-1 集計期間で絞り込む

Step - 1

絞り込み期間の絞り込み開始日と終了日をクリックします。

Step - 2

カレンダーが表示されますので、絞り込み開始日と終了日をそれぞれ設定してください。

Step - 3

絞り込み期間を設定しましたら、最後に一番下にある「絞り込み」ボタンをクリックします。

2-2 取引所で絞り込む

Step - 1

取引所で絞り込む場合は、取引所の「▼」をクリックします。

Step - 2

取引に使われている取引所が一覧で表示されます。

Step - 3

最初は「全て」にチェックが入っていますので、「全て」のチェックを外して絞り込みたい取引所にチェックを入れます。

Step - 4

チェックを入れた取引所以外で絞り込みたい場合には、「上記以外の取引所を検索」をクリックします。

Step - 5

最後に、一番下にある「絞り込み」ボタンをクリックします。

2-3 取引種別で絞り込む

Step - 1

取引種別で絞り込む場合は、取引種別の「▼」をクリックします。

Step - 2

取引に使われている取引種別が一覧で表示されます。

Step - 3

最初は「全て」にチェックが入っていますので、「全て」のチェックを外して絞り込みたい取引種別にチェックを入れます。

Step - 4

チェックを入れた取引種別以外で絞り込みたい場合には、「上記以外の取引種別を検索」をクリックします。

Step - 5

最後に、一番下にある「絞り込み」ボタンをクリックします。

4. 通貨で絞り込む

Step - 1

通貨で絞り込む場合は、通貨の「▼」をクリックします。

Step - 2

取引に使われている通貨が一覧で表示されます。

Step - 3

最初は「全て」にチェックが入っていますので、「全て」のチェックを外して絞り込みたい通貨にチェックを入れます。

Step - 4

チェックを入れた通貨以外で絞り込みたい場合には、「上記以外の通貨を検索」をクリックします。

Step - 5

最後に、一番下にある「絞り込み」ボタンをクリックします。

5. エラー取引明細で絞り込む

取引エラーになっている明細のみを表示させたい場合は、「取引エラーのみを表示」にチェックを入れます。「絞り込み」ボタンをクリックします。

6. 複数の条件で絞り込む

絞り込みを行う際は、複数の条件で絞り込むことも可能です。

ケース 1

例えば、以下の条件で絞り込みを行います。

  • 絞り込み期間:2018年1月1日〜2018年12月31日
  • 取引所:bitflyer、coincheck、zaif
  • 取引種別:売却、購入
  • 通貨:BTC

このように設定をして「絞り込み」ボタンをクリックします。

ケース 2

例えば、以下の条件で絞り込みを行います。

  • 絞り込み期間:2018年7月1日〜2018年12月31日
  • 取引所:全て
  • 取引種別:全て
  • 通貨:JPY 以外
  • 取引エラーのみ表示

このように設定をして「絞り込み」ボタンをクリックします。


現物取引明細使い方
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