国税庁の確定申告サイトの使い方・平成29年分確定申告版

平成29年の確定申告。申告期限は平成30年3月15日です。郵送で申告する場合は3月15日の消印までが有効となります。
サラリーマンで給与と仮想通貨の所得だけという方は、計算さえしっかりできれば、実はカンタン。
クリプトリンクで計算したら、ご自身でチャレンジしてみましょう!
クリプトリンクは納税者ご自身でも納税できるように!というコンセプトで作られています。なぜなら、これなら税理士先生も確定申告の依頼を受けられる!と思っていただけるように開発しているからです。
※不安だなぁ、と思う方や数百万円以上の仮想通貨の所得がある方等は税理士に依頼することを強くお勧めします。
※税理士を探すのがめんどくさい・・・という方は、クリプトリンクがご紹介します!(有料会員様のみ・紹介料無料・紹介数限定です)
※国税庁の確定申告ページの使い方は弊社でのサポート対象外です。国税庁にお問い合わせください。こちら。

国税庁の確定申告ページへ

まず国税庁の確定申告ページに行きましょう!

「申告書・決算書・収支内訳書等 作成開始」を押します

e-TAXか書面提出が選べます。e-TAXには諸々の準備が必要ですので、よくわからない方は書面提出を選びましょう(プリンターが必要です)

利用環境のチェックが入りますので、内容を確認頂きつつ、一番上の「下記のチェック項目については、すべて確認済みです」にチェックを入れます(★Macは利用できません・・・)

申告書を選べますので、「所得税コーナーへ」を選びます

仮想通貨による所得は「雑所得」ですので、給与・年金以外の所得があるため、真ん中の赤い「作成開始」をクリックします。

先ほど「e-TAX」か「書面提出」かを選びましたが、また出てきます。選んだほうになっていることを確認し、
自分の生年月日を入れて次に。

今回はまず、仮想通貨の所得を入力しましょう。「雑所得(その他)」を入力します。

下の「上記以外(報酬等)」を選びます。

クリプトリンクで出力した取引データ集計報告書の内容を転記します。「種目」は「現物取引」または「仮想通貨」、FX(証拠金取引)は「FX」と入力します。FXはその取引所の名称・住所を入れましょう。
※種目は全角5文字の制限があるので、入る文字数でわかりやすいようにして入れます。

次に給与所得を選びます。

勤務先からもらった源泉徴収票の通りに入力をしていきます。

「延納額の入力」をクリックしたら、「延納額の入力」をクリックし、納税額の半分以下の数字を入れます。

次に住民税の取り扱いの確認があります。サラリーマンの方は職場にバレたくない・・・という方もいると思います。
その場合はここで、「住民税・事業税に関する事項」をクリックします。

これで、雑所得に関する住民税は自宅に納付書が送られてくるので、職場にバレることが基本的になくなります。

最後にマイナンバーの入力を行うと作成終了となり、申告書が表示されます。
これをカラー印刷して税務署に郵送または持参すれば完了です!

カンタン!だけど間違いが実は多いのです

実に簡単だと思いませんか?でも確定申告で大切なのは「ちゃんと収支計算をすること」なのです。
あとは資料の保管は5年間(悪質と認定された場合は7年間)と長期にわたります。
実はご自身での申告の場合、いろいろと税額を少なくできるにもかかわらず、知らないせいで税額を多く計算している、というケースも数多くあります。
まず仮想通貨の収支計算はクリプトリンクでしっかり行い、データを保管しつつ、もし不安なら税理士先生に確定申告を依頼して、税理士管理画面でデータを共有して、将来もしかしたらあるかもしれない税務調査等に備えておきましょう。
クリプトリンクなら、わずかな料金で有料会員になれば税理士先生とのデータ共有も可能。更に税理士紹介もできますので、ぜひご活用くださいね。


本記事は平成30年2月17日現在の情報に基づき、税理士監修のもと記載しておりますが、その後の国税庁の方針変更やホームページの改修などにより、記事の通りに作成できない等の不具合が生じる場合があります。また、申告書に入力すべき内容は納税者の方個々人により異なるため、実際に作成し申告する際にはご自身の責任により行うか、税理士に依頼して行うようにしてください。当社並びに税理士法人ファシオ・コンサルティングは、本稿に基づき行動した如何なる結果に対しても責任を負うものではありません。